新しい機能 |
機能説明 |
その他 |
|
|
Vista支援VRVDエンジン |
|
|
32Bit Vista、64Bit Vistaを全て支援します。 |
|
完全なVideo Driverとして開発され、全ての画面を遠隔制御 できます。 |
|
|
|
UAC (User Account
Control)
支援 |
|
|
Secured Desktop画面はUAC 機能が動作する時の画面です。 |
|
Vistaはセキュリティアクセスが必要な場合、UACウィンドウを表示し、ユーザー確認をします。この時に表示されるUAC画面を完全に支援します。 |
|
|
|
マウス、キーボード制御 |
|
|
|
|
|
|
IE 7 支援 |
|
|
|
|
|
|
IE以外のBrowser支援 |
|
|
Firefox、OperaなどのActiveXを支援しないウェブブラウザを支援します。 |
|
ActiveX接続方式ではなく、実行ファイルをダウンロードして接続します。 |
|
|
|
さらに速くなったGraphic処理速度 |
|
|
VistaのGraphic Interfaceはさらにカラフルになりました。新しい遠隔制御アルゴリズムは、グラフィックが多い画面に対する制御速度を10%以上向上させました。 |
|
カラフルになったOSを制御するのに最も重要なことは、遠隔制御速度です。 RemoteCallの新しい遠隔制御エンジンはリアルタイムでの制御が可能です。
(4.0 エンジン対比約10%向上) |
|
|
|
さらに低くなったCPU
使用率 |
|
|
遠隔制御は変化するイメージ抽出、圧縮など複雑なアルゴリズムによりCPUをたくさん使います。 しかし新しい遠隔制御エンジンは、4.0エンジン対比約20%以上使用率を 画期的に減らしました。 |
|
この機能はRemoteCall 5.0エンジンに搭載される予定であり、Vista支援用RemoteCall 4.5バージョンには 搭載されません。 |
|
|
|
JPGイメージ圧縮方式支援 |
|
|
JPGイメージ圧縮方式を支援して、低速ネットワーク環境でもさらに速い制御が可能になりました。JPGは既存の圧縮対比最大10倍のデーターが縮小でき、ネットワーク速度が遅い環境に有利です。 |
|
JPGは不可逆的なイメージ圧縮方式なのでTrue Colorと比べると色が異なることもあります。しかし一般的な制御だけを必要とする場合はその差を感じません。
(RemoteCall 5.0に適応予定) |
|
|
|
User アカウントを支援 |
|
|
VistaのUser アカウントでも遠隔制御で可能です。 |
|
|
|
|
CADソフトウェア支援 |
|
|
CADソフトウェアを完全に支援します。 特にDirectX、OpenGLなど、どのようなグラフィックAPIにも関係なく全て支援します。 |
|
|
|
|
さらに向上した
Application Share |
|
|
特定プログラムに対する共有機能であるApplication Share 機能がさらに 細かくなりました。さらに向上したApplication Share機能は、安全な遠隔制御を保障します。 |
|
Application Share機能はセキュリティ機能で、ユーザーが共有しようとするプログラムだけを選択することができる機能です。 |
|
|
|
さらに向上した
Screen Recoding |
|
|
制御録画時、オペレータPCのマウスとHost側のマウスを同時に録画してAction(Click、Move…)をだれがしたのかを確認できます。 |
|
|
|
|
接続コード入力方式
支援 |
|
|
既存のIcon接続方式と接続コード入力方式を全て支援します。 |
|
接続ページを案内するためにwww.rsup.net/rsupportのようにメインドメイン以下まで案内する必要がありません。
www.rsup.netだけ案内して、接続コードをユーザーに案内したら接続できます。 |
|
|
|
Remote Printer 機能 |
|
|
さらに向上したRemote Printer 機能は、Colorおよび出力解像度が100dpiから300dpiに向上しました。 |
|
出力解像度の向上によりさらに鮮明な遠隔プリンター機能を利用できます。 |
|
|
|
Data Packet量がさらに少なくなりました。 |
|
|
圧縮アルゴリズムの向上により、Data Packet量がさらに少なくなりました。 |
|
ネットワーク速度が遅い環境でも、さらに速い遠隔制御が可能になりました。 |
|